吉高由里子 孤独なひとり宅飲み生活…友人女優が続々結婚で酒量増加

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12月17日に主演ドラマ『最愛』(TBS系)の最終回が放送された吉高由里子(33)。本作は15年前に起きた失踪事件と関連する現在の連続殺人の謎に迫るサスペンスラブストーリーだ。最終回の視聴率は10.9%で最高を更新。放送終了後には、SNS上で最愛ロスの声が多数あがった。

《ロスがすごい…最愛ロス…》
《終わってもた一気に最愛ロス》

吉高はTBSの公式サイトのインタビューで、『最愛』のロケについて《濃度が濃い収録》と表現していたが、彼女には集中した日々を過ごすなかで、“ご褒美”があったという。

「ハイボールです。もともとハイボール好きが興じてトリスからCMオファーがきたほどですからね。

コロナ禍で宅飲みすることが増え、料理の腕もさらに上達されたとか。唐揚げなどをよく作っているようです。体型の管理もしなくてはいけないということで、最近はランニングやマッサージで体重をキープしていると聞いています」(映像制作製作関係者)

`21年に大島優子(33)ら仲良し女優たちの結婚が相次ぎ、ある変化が起きたと映像制作関係者は続ける。

「周囲からは“あまり飲み過ぎないよう”にと釘を刺されているらしいですが、『コロナで人のこと誘いにくいし宅飲みが増えて、一人でたくさん飲んじゃう……』と言っていました。

以前までは飲みに行っても、仲のいい森カンナさん(33)や、大島さんらがブレーキをかけてくれていたそうですが、『どんどん結婚しているし、私のことを誰も止めてくれない!』と漏らしていましたよ」

周囲が結婚するなか吉高の“最愛”は今のところハイボール!?