ヴィッセル神戸、三浦淳寛氏の監督就任が正式決定!立花社長が経緯を説明「理由は…」
同月21日にトルステン・フィンク監督から退任の申し出があり、これを受諾。同時にセバスチャン・ハーンヘッドコーチ、モラス雅輝アシスタントコーチ、ニコラ・ヴィドヴィッチフィジカルコーチも契約解除となっていた。
立花社長は三浦氏を選んだ理由を以下のように語る。
「2018年からスポーツダイレクターとして三浦さんを中心にポゼッションをやってきた。その継続ができる方ですし、選手の特性をすべて把握している」
ただし三浦氏からは、すぐに承諾の返事がもらえたわけではなかった。「『負担が大きく、SDでありながら、監督になるのは葛藤があった』ということで、正式な答をもらったのは昨日(23日)の夜」だという。
また三浦氏はこれまで指導者としての実績はない。現役時代は神戸の他、横浜フリュゲールス、横浜F・マリノス、東京ヴェルディ、横浜FCでプレー。10年シーズンを最後に引退したあとは、解説者などを経て、18年2月から神戸のスポーツダイレクターを務めてきた。
この”新米監督“に対して、立花社長はサポートを惜しまない姿勢を打ち出す。
「三浦さんにとっても初めてのチャレンジ。どなたも1回は新人監督を通るもの。彼には既存の監督に捉われず、自分のスタイルを確立してほしい。それをしっかりサポートしていきたい。マルコス(・ビベス)コーチ、林コーチなど優秀な人材が支えてくれる。三浦さんらしいサッカーを表現してほしいと思います」と、クラブをあげて支えていくことを宣言した。
三浦体制は発表当日の24日からスタートしている。すでに練習から指揮を執ったという。
構成●サッカーダイジェスト編集部
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