スポニチ

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 ボートレース鳴門のSG「第36回グランドチャンピオン」が、きょう23日に開幕する。地元・徳島支部から唯一出場する菅章哉(37)へ地元のレジェンドである本紙評論家・中道善博さんが応援のメッセージを送った。

 私の現役時代に、もしもボートレース鳴門でSG競走開催があったのであれば「優勝できます」と宣言していたことでしょう。それくらい地元水面でのレースには自信がありました。ボートレーサーであれば、地元レース場でのビッグ競走タイトルを是が非でも奪取したいところ。私がかなえられなかった夢を徳島支部後輩の菅に託します。

 今回は地元から、ただ一人の参戦となりましたが、走り慣れた水面は絶対プラスに作用します。また、イン戦の1着率が比較的良くない鳴門だけに、チルト3度を使えることは大きな武器。コース不問にポイントを稼げれば、優位に駒を進めることができるとみています。

 さあ、史上初となる徳島支部のレーサーによる地元鳴門でのSG制覇へ。まずはスケールの大きい走りでSG初の予選突破を決めてもらいましょう。