[6.20 北中米W杯F組第2節 チュニジア 0-4 日本]

 初戦のゴールに続き、この日はアシストを記録した。日本代表MF中村敬斗は試合後のフラッシュインタビューで「個人的にもキレが出てきていると思う」と振り返った。

 試合が動いたのは前半4分だった。右サイドからFW上田綺世、MF田中碧とつながれたボールを中村がPA内左で受ける。「逆サイドから良い形で展開してきれくれて、1対1のシーンで、まず仕掛けることを考えていた」と果敢に仕掛けると、グラウンダーのクロスをMF鎌田大地が巧みなヒールで流し込み、先制点が生まれた。

「相手を抜いてクロスというところで、アシストをつけられて良かった」

 この得点で試合の主導権を握ると、ゴールラッシュを披露した日本は4-0の快勝。中村自身も初戦のゴールに続き、アシストを記録と2試合連続で得点に絡む活躍を見せた。「チームとして事前のキャンプから良い準備できていた。それがチームとしても仕上がってきていて、個人的にも切れがでてきていると思う」と手応えを感じているようだ。

 次戦は25日にスウェーデンとの最終節を迎える。「次のゲームは今日みたいに行かないと思う中4日と時間もあるので、しっかりと準備して必ず勝ちたい」と視線を前に向けた。