パラグアイ大統領が7日から台湾訪問 頼清徳総統が栄誉礼で歓迎
外交部(外務省)が4月30日、発表した。
ペニャ氏が大統領として訪台するのは2度目で、2024年5月以来、2年ぶりとなる。国賓としての訪問は初めて。ラミレス外相やリケルメ商工相らが同行する。
中華民国(台湾)とパラグアイは1957年に国交を樹立。パラグアイは台湾が外交関係を有する南米で唯一の国となっている。
外交部は、両国は国交樹立以来、長年にわたって教育や公衆衛生、農業、科学技術などの分野で協力プロジェクトを推進してきたと紹介。外交部として、今後も価値観外交や同盟外交、経済外交の三つを柱とした「総合外交」政策に基づき、国交を結ぶ国の繁栄を目指す計画を引き続き推進し、政府と民間の力を統合して2カ国間の経済交流や持続可能な発展を押し上げ、互恵・共栄のパートナー関係を深化させていくとした。
(呉書緯/編集:名切千絵)
