台湾の女子ボクシング選手に内外からエール 性別騒動の渦中
頼総統は2日、フェイスブックで「われわれは彼女(林)と共にあり、固い後ろ盾になる」とエールを送り、声援を呼びかけた。
教育部(教育省)体育署の鄭世忠(ていせいちゅう)署長は7月31日、出場資格に問題はないとの認識を示した他、行政院(内閣)の陳世凱(ちんせいがい)報道官も1日、林の性別について疑う余地はないとコメントしている。
IOCは1日、「全ての人には差別なくスポーツをする権利がある」と声明を発表。バッハ会長も3日までに林らへの批判は「ヘイトスピーチ」だとし「まったく受け入れられない」と不満を表明した。
入江さんは自身のX(旧ツイッター)でパリ五輪のボクサー性別騒動について言及。31日の投稿では、「どこからが女性でどこからが男性なのか、早急に明確な線引きをする必要があるのはもちろんなんだけど、リンさんの鬼のような練習量を知ってる身としては、少し悲しい気持ちになる」とつづった。
(編集:荘麗玲)
