松本人志 (C)ORICON NewS inc.

写真拡大

 お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が21日、TBSで生放送されている“コント芸日本一”を決める『キングオブコント(KOC)2019』に審査委員長として出演。不適切な演出で放送休止中の同局の『クレイジージャーニー』をイジった。

【写真】MC陣は…ゲストの魅力を引き出す松本・設楽・小池

 冒頭のあいさつで松本は「今年はクレイジーなネタ…、あっクレイジーって言ってもうた」とにやり。浜田雅功、『クレイジージャーニー』に出演しているバナナマンの設楽統から『別にエエねん』「大丈夫です」と制された。直後にも「やらせのない審査を…、あっやらせって言ってしまった」と重た。最後は「いろいろありますから頑張りますよ」と一言で締めくくり、笑わせた。

 問題となったのは、爬虫類ハンターの加藤英明氏がメキシコに生息する珍しい生物を探し捕獲する旅に同行取材する企画。放送では6種類の生物が紹介されたが、このうち4種類は、番組スタッフが現地の取材協力者に依頼し、ロケの前に準備していた生物を使って撮影していた。

 番組公式サイトでは「準備していたものを、あたかもその場で発見したかのように描いた今回の手法については、事実に依拠した番組で事実を歪めたことになり、あってはならないものと考えています」とし、視聴者をはじめ加藤氏や関係者に謝罪していた。