サーモスは1月18日、「冬の水分補給に関する調査」の結果を発表した。調査は2023年12月21日、20代〜50代の男女481名を対象にインターネットで行われた。

冬の時期、1日当たりの水分摂取量は?

厚生労働省が推奨する1日当たりの水分摂取量(飲み水)は1.2L。「冬の時期(12月〜2月)の1日に摂取する水分量」について質問したところ、全体の69%が1.0L以下という結果となり、十分に摂取できていないことが明らかに。水分補給を最も意識する季節を聞くと、「夏」が72.6%を占め、「冬」と回答した人は22.0%と、夏の3分の1以下だった。

また、健康のために生活習慣に気を遣っている人を対象に、「年間を通じてよく飲む飲料の温度」を教えてもらったところ、42%が「冷たい飲料」と回答。「温かい飲料」と回答した人は19%にとどまった。

冬の感染症対策

次に、冬の時期(12月〜2月)に行っている「感染症対策」について質問したところ、「手洗い・うがい」(62%)、「マスク着用」(51%)、「睡眠・休養をとる」(40%)が上位となり、「こまめに水分をとる」(26%)は6位という結果に。

昨今健康のために取り入れる方が多い“白湯”については、20・30代男性の44%が「飲んでいる」のに対し、同年代の女性は38%。さらに年代別でみると、男性は、若年になるほど“白湯”を飲む人が多く、若年層の男性の方が、女性より白湯を飲むことが習慣化していることがわかった。