22日、池杉湖国家湿地公園周辺の送電鉄塔の上に巣を作るコウノトリ。(滁州=新華社配信/徐斌)

 【新華社合肥5月28日】中国の安徽省滁州(じょしゅう)市来安県と江蘇省南京市六合区にまたがる池杉湖国家湿地公園は、鳥の楽園としても知られる。ここ数日は、両県区の電力会社が公園周辺で鳥類保護の合同巡回点検を実施。送電線の安全性を高めるとともに希少鳥類の生息環境を守り、送電網と鳥類の調和と共生を図っている。(記者/曹力)

22日、池杉湖国家湿地公園周辺の送電鉄塔の上に作られたコウノトリの巣と、巣の中のひなの様子を確認する電力会社の職員。(滁州=新華社配信/徐斌)
22日、池杉湖国家湿地公園周辺の送電鉄塔に設置された黄色の絶縁防護スクリーン。鳥のふんによる絶縁体の汚染と巣が触電するのを防いでいる。(滁州=新華社配信/徐艶)
22日、池杉湖国家湿地公園周辺の送電鉄塔に設置された黄色の絶縁防護スクリーン。鳥のふんによる絶縁体の汚染と巣が触電するのを防いでいる。(滁州=新華社配信/徐艶)