レフェリーが試合前に両主将にお願い「世界中が見ている。相手への敬意も大事」レフェリー目線カメラがとらえた大事な一戦の緊張感
◇サッカーFIFAワールドカップ グループステージF組第2節 日本4-0チュニジア(日本時間21日、エスタディオ・モンテレイ)
サッカー日本代表はグループステージ第2節でチュニジアに4-0で快勝。その試合前後の選手らの様子をとらえた貴重な映像が公開されました。
映像はレフェリー目線のカメラに収められており、入場する前にレフェリーから日本代表の主将・板倉滉選手とチュニジア代表の主将のエリス・スキリ選手に「国を優先することが大事なのはわかるが、今日は世界中が見ている。相手への敬意も大事だ。言いたいことがあるときは(主将の)君たちが来なさい。チームメートは来させないで」とスポーツマンシップを重んじるお願いをする場面が。2人は真剣な表情で頷きます。
さらに試合後、大迫敬介選手が笑顔で「啓介いいぞ!」と後藤啓介選手に呼びかけるシーンも。これに後藤選手も「あざす」と答えます。そして中村敬斗選手や上田綺世選手ら出場した選手だけでなく、吉田麻也選手、南野拓実選手らもレフェリーとハイタッチする姿が捉えられていました。
