HYBE × Geffen Recordsによるプロジェクト『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』最終話にて、日本人の少女・SAKURAが全米デビューを勝ち取るという、現代のシンデレラストーリーが完結した。

【映像】歌・ダンス未経験!全米デビューが決定した15歳日本人練習生(スゴすぎるパフォーマンスも)

 『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』は、HYBEとGeffen Recordsがタッグを組み、2026年のデビューを見据え、日本から世界へ羽ばたく"たった1人のアーティスト"を発掘するスカウトプロジェクト。応募総数1万4000人の中から、最後の中間審査を経てAYANA(桑原彩菜・18歳)とSAKURA(飛咲来・15歳)がファイナルへと進んだ。(※全て参加時の年齢)

 AYANAとSAKURAは既にデビューが決定しているアメリカ出身のエミリー(20歳)、スウェーデン出身のレクシー(21歳)、ブラジル出身のサマラ(20歳)の3人の中に加わり、ファイナル審査では4人目のメンバーとしてステージに立つことが決定、その審査を経てどちらか1人がデビューを掴む。

 最終審査を経てSAKURAが見事最後の1人に選ばれると、SAKURAを選んだ理由について、審査員たちは「SAKURAはグループに調和しながらも埋もれることなく自分だけの色を持った状態でうまく融合していた。それが非常に重要で彼女が今日それをステージで見せてくれたからこそ、選ぶ決め手となりました」と説明。また他の審査員も「私たちが求めていたのはグループに合う人ではなくプラスアルファを与えてくれる人。彼女には間違いなくその力がある」「SAKURAには訓練で身につけられない『何か』がある。それは輝きで彼女は眩しいほど光を放っているんだ」と、SAKURAが持つ唯一無二の"スパーク(輝き)"を決め手に挙げた。

 エグゼクティブクリエイターのソン・ソンドゥクも「私が彼女を選んだ理由は彼女が持つ将来性とスター性が新しいグローバルガールズグループの一員として、また日本人メンバーとして非常に魅力的な武器になると確信しました」と評価。そして新しいグループについて「グローバル市場において最高のガールズグループになる」と自信を見せていた。

 合格後のインタビューで、SAKURAは「本当に夢を叶えられて嬉しいです。辛いことだってこれからも数え切れないほどあるだろうけど、自分を信じて頑張っていきたいです」と決意を語った。未経験からたった数ヶ月で全米デビューを手にした彼女の姿に、スタジオは「すごい」という感嘆の声で溢れかえった。(『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』/ABEMA K-POPチャンネル)