Photo: 小原啓樹

科学のチカラ。すごいな!

スマホの背面にあるあのコブ。気になったことあるよねあのカメラバンプ。カメラ画質向上のためにセンサーサイズは大きくなるし、レンズもたくさん重ねられ、あの部分だけがぶっとくなりがち。

結果、薄いスマホが作りにくい時代になってしまいました。

ところがですね。いま、物理の神様へ挑戦している光学技術があるんです。それが「メタレンズ」です。

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レンズの性能を高めるには複数枚のレンズスタックが必要

Image: Wikipedia

レンズの歴史を紐解くと、世界最古のレンズとして知られるもののひとつに、水晶で作られたニムルドレンズ。紀元前7世紀の遺跡から発見されたもので、大英博物館に収蔵されています。そして数学者/天文学者のエウクレイデス(紀元前330-275年)によって光学の基礎がまとめられた、のですが、当時はなんというか 「なんか丸みあるガラス越しに見たらでかく見えたわー」レベルではありました。

もっと光学の原理にフォーカスが合うようになったのは、17世紀。ガリレオ・ガリレイが望遠鏡を改良し、1610年に木星の衛星を観測します。その後、オランダの数学者ヴィレブロルト・スネルが1621年に屈折の法則を見出し、ここで「光を曲げる角度は計算できる」ということがわかりました。

Image: Shutterstock

そしてアイザック・ニュートンが「そもそもレンズは色によって焦点がズレる」という色収差に注目して、反射望遠鏡を発明しちゃった。その後18世紀には、性質の違うガラスを組み合わせて色収差を抑える「アクロマートレンズ」が登場します。ここらへんからレンズが起こす問題を別のレンズを重ねて直すという沼に人類がハマりはじめたんですね。

Image: Shutterstock
モバイルデバイスのカメラレンズ部品の分解図(イメージ)

さて現在のカメラレンズやプロジェクターなどのレンズを見てみると、1つのブロックに見えて実は何枚かのレンズが組み合わされています。スマホカメラのレンズも7〜10枚近いレンズの集合体。広角を補正するやつ、色収差を直すやつ、歪みを取るやつと、みんなそれぞれに役割があるんだけど...。

厚みがでちゃうんだよねえ。凸レンズと凹レンズの組み合わせでレンズスタックを作っているがために。

ところが。メタレンズがこの制約を無くしてくれるかもしれないんです。

メタレンズがヤバい理由は、薄さ

Image: Shutterstock

メタレンズは、ぶっちゃけると超薄いシールです。厚さは数マイクロメートル(髪の毛の100分の1以下)で、見た目はほぼ透明なフィルム。でもその表面に、光の波長より小さいナノスケールの柱や突起が、精密に配置されています。

この柱たちが、通過する光をコントロールします。光は電磁波、つまり波の一種。この波の山と谷のタイミングをずらすことで、曲面レンズと同じように(あるいはそれ以上に)光を曲げたり集めたりできるんです。

Image: Metaoptics

焦点距離を変えたい? 収差を補正したい? 偏光を制御したい? オッケーオッケー。全部、シール内のパターンを変えるだけでオッケー。

しかも水晶やガラスを削って磨くという工程もありません。半導体チップを作るのと近いプロセスで製造できます。

そんな新世紀レンズが使われてるプロジェクターが「Pico Projector」だ!

Photo: 小原啓樹

従来のレンズは物理的に大きくなる。けど、メタレンズは同じ効果があっても小さくできる。それこそスマホのカメラバンプをなくすことだって夢じゃない。期待値高まりまくりのこのレンズ、実はいまクラファン中の「Pico Projector Special Edition」に使われているんですよ。

ご覧ください、このちっささ。USB ACアダプタと見間違うくらいのつまめるサイズ。重さもわずか約80gで、どこにでも持ち運べて映画館にできちゃう。なんということでしょうか。

Photo: 小原啓樹

実際に使用されているメタレンズの厚さはわずか0.775mm。光が通る方向を揃えるコリメート用メタレンズを3枚組み合わせても、クレジットカード1枚くらいの厚みときた。

発光部にもワザありです。ピント合わせが不要なLBS(レーザービームスキャン)方式を採用しています。プロジェクターとして考えると劇的低消費電力であるのもおいしいところ。スマホからのUSB給電&映像入力で賄えるんだから。

Photo: 小原啓樹

ただし光量は少なめかつ、解像度も720pでスペックは控えめ。明るい場所で使うよりしっかりと暗い場所で使うのに適しています。

あとガジェットポーチに収まるサイズ感なので、日常的に持ち運んで色んなシチュエーションで使えるのが強い!

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Photo: 小原啓樹

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