六本木モダンフレンチ「SeRieUX」ランチを編集部レポート。開放的な店内で、実力派シェフ×パティシエの華やかコースにうっとり

六本木駅よりほど近い「SeRieUX」は、自然光が差し込むフレンチレストラン。きらぼしのように輝くモダンフレンチの名店で腕を磨いてきた横山シェフと、人気パティスリー出身の岩男シェフ。2人がタッグを組んで誕生した、まるで夢のような一軒です。
色とりどりの花を飾ったショープレート、モダンな料理を引き立てる器、エディブルフラワーの飾り付けなど、随所に大人の乙女心をくすぐる仕掛けも。編集部の杉本がレポート。

爽やかな自然光が差し込む、開放感たっぷりのレストラン
六本木駅から歩くこと徒歩3分。フレンチレストラン「SeRieUX」に到着しました。
早速中に入ってみると、自然光が差し込む開放的な店内が広がっています。天井も高く、ブラックやウッドを基調とした色使い、幾何学的な白い格子など、スタイリッシュにまとめられた空間にワクワク。
六本木らしいおしゃれなレストランは、デートや女子会におすすめしたいです。

キャビアを贅沢に飾った、トマトサブレのアミューズ
アミューズは3種類あります。個性的でおしゃれなプレートに盛り付けられていて、食べるのが楽しみ。
ひとつ目のアミューズは熊本のトマトを使った「トマトサブレ クリームチーズ」。サクサクしたトマト風味のサブレ生地に、クリーミーなクリームチーズと塩気の効いたキャビアがよく合います。シャンパーニュとの相性もバッチリ。

フレッシュな味わい!旬のグリンピースを使ったタルト
続いて、2品目は「グリーンピースのタルト」。旬のグリンピースを使ったアミューズで、鮮やかな色合いが目を引きます。グリンピースのフレッシュさや甘味を感じられるタルトでした。

しっとりしたホタテと、サクサクのチュイールがマッチ
アミューズのラストは「ホタテ 根セロリ」です。北海道産の新鮮なホタテは甘くて柔らか、根セロリはシャキシャキ。サクッとしたチュイールとマッチしていて、さっぱりといただくことができました。
3種のアミューズはそれぞれ違った食感を楽しめるので、食べ比べできるのもいいですね。

初夏を感じられる、華やかな見た目のサクラマスの前菜
エディブルフラワーやトマトを飾り、色鮮やかなルックスの前菜「サクラマス 新玉ねぎ」。青森産サクラマスは、火入れが絶妙でしっとりレア感があります。
新玉ねぎのソースは甘みが強く、下に敷き詰められたジュレはコンソメとトマト。それらを混ぜて味わうと、それぞれの個性が引き立ちます。
爽やかさが際立つ前菜で、初夏を感じさせてくれる一皿でした。

シェフの出身地・新潟のメバルで仕立てた優雅な前菜
ふたつ目の前菜「メバル ヴァンブランソース」。こちらもエディブルフラワーが添えられていて優雅ですね。
シェフの出身である新潟のメバルを使用していて、絶妙な火入れ加減で、皮はパリパリ、身はふっくら柔らかく仕上げられています。酸味のある濃厚でクリーミーなヴァンブランソースでいただくのですが、淡白な白身魚とベストマッチ。
付け合わせの玉ねぎのピクルスと合わせていただくと、さらに魚とソースのおいしさが引き立って、お気に入りの一品になりました。

とろけていく食感にうっとり。仔羊の極上グリルを堪能
肉料理の「仔羊」が登場しました。
こちらは、木の芽オイルと仔羊の出汁を使ったコク深いソースで味わいます。仔羊はとても柔らかく、口の中でとろけていくよう。今までラム肉に苦手意識があったのですが、こちらは羊特有の臭みがまったくなく、味も素晴らしくて本当に絶品。
付け合わせは旬のアスパラガスで、ほのかな苦味がたまりません。
