Twitterのアカウントに付けられるバッジには政府アカウントに付けられる灰色のチェックマークのほか、従来の公式アカウントを示す青いチェックマーク、またはサブスクリプションサービスのTwitter Blue購読者に付けられる青いチェックマーク、法人向けのTwitter Blue「Blue for Business」加入者に付けられる金のチェックマークが記事作成時点で存在します。新たにBlue for Businessの新機能として、企業に所属する社員のアカウントに四角形のバッジが追加されることが分かりました。

Twitter Blue for Business, a new kind of network on Twitter

https://business.twitter.com/en/blog/twitter-blue-for-business.html

Twitter Blue for Business now allows companies to identify their employees | TechCrunch

https://techcrunch.com/2022/12/19/twitter-blue-for-business-now-allows-companies-to-identify-their-employees/

新しいバッジは早速Twitterの製品担当マネージャーであるエスター・クロフォード氏のアカウントに付けられています。青いチェックマークの右隣に見えるアイコンがそれで、クロフォード氏はTwitterの従業員であるためTwitterのアイコンが表示されていますが、基本は「親会社のプロフィール写真」が表示されるとのこと。



Blue for Businessの一環として、企業は関連する個人やブランドをいくつでも自分のアカウントにリンクでき、リンクしたアカウントに四角形のバッジを付けられるようになるとのこと。こうすることでアカウント同士のつながりをより分かりやすくすることが目指されています。企業は従業員やチーム、ジャーナリスト、スポーツチームの選手、映画の登場人物などもすべてリンクさせることができます。

この機能を含めたBlue for Businessは記事作成時点で試験運用中で、新しい基準や価格、プロセスについては随時更新されていく予定です。

Twitterは「この機能は、企業にとって提携する個人やブランドを組み込むことができる素晴らしい瞬間といえます。将来的には、企業やその関連会社がTwitterを最大限に活用できるよう、より多くの価値を提供する予定です」と述べました。

なお、この機能に対し、Twitter創業者のジャック・ドーシー氏は「素晴らしい」と一度は褒めたものの、のちに「角がなんか変だ」と言及。何人かのTwitterユーザーがそろって「アイコンの角の半径がそろっていない」などとツイートしています。