4年ぶりのWEリーグ制覇を果たしたI神戸。(C)WE LEAGUE

写真拡大

 2試合を残して、決着をつけた。

 5月3日に行なわれたWEリーグ第20節で、首位のINAC神戸レオネッサはAC長野パルセイロとホームで対戦し、5−1で大勝した。

 同日に、マイナビ仙台に0−1で敗れた2位の三菱重工浦和レッズレディースとの勝点差は「9」に。I神戸の優勝が決まった。

 この結果を受け、野々村芳和チェアが祝福のメッセージを送った。

「INAC神戸レオネッサの皆さま、2025/26 SOMPO WEリーグ優勝おめでとうございます。ファン・サポーターの皆さま、クラブに関わる全ての方々に心よりお祝い申し上げます。

 WEリーグ初代チャンピオンであるINAC神戸レオネッサは、今シーズン開幕から安定した戦いで見事4年ぶりにチャンピオンの座を奪還しました。

 皇后杯、クラシエカップとタイトルに手が届かず、リーグ戦に強い思いを持って臨んできた選手たちの思いが実を結んだことと思います。

 また、就任1年目ながら、チームをひとつにまとめ優勝に導いた宮本ともみ監督の手腕は素晴らしかったと思います。

 ゴールのたびに監督のもとに駆け寄り喜ぶ選手たちの姿は、まさに監督への信頼の証であり今シーズンのINAC神戸レオネッサを象徴する印象的なシーンだったと思います。

 WEリーグとしては初の女性監督タイトルホルダーとして今後の活躍にも大いに期待しています。

 最後になりますが、これまでINAC神戸レオネッサを支えてくださったすべての皆様に、心より敬意を表しますとともに、来シーズンはクラブ創設25周年事業の様々なイベントと共に更に進化したINAC神戸レオネッサがWEリーグを牽引してくれる存在になることを楽しみにしています」
 
 試合後のフラッシュインタビューで、宮本監督は「優勝しました! まだあと2試合ありますので、ぜひスタジアムに来て、私たちのサッカーを見てください。よろしくお願いします」と笑顔を見せた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】長谷川唯のダブルピース、猶本光の決めカット、熊谷紗希のキラキラネイル...なでしこジャパンFIFA公式ポートレートギャラリー