東京の忘れちゃいけない醤油ラーメンの名店4選 50歳以上におすすめしたい一杯
これまで月刊情報誌『おとなの週末』は、様々なラーメン店を紹介してきました。その中から、オーバー50が食べるべき醤油ラーメンを再掲載します。店の雰囲気も含めて“味”のある名店揃い。読めば、スマホのMAPにピンを立てたくなるでしょう。
黄金スープは健在、シモキタの名店が帰ってきた!『一龍』@下北沢
建物の老朽化に伴い、2025年11月17日に移転リニューアルオープン。鶏の旨みたっぷりの黄金に輝くスープは健在だ。カエシの醤油が合わさった芳醇な味わいを中太のちぢれ麺が絡めとる。
そして、原点である敦賀ラーメン特有の紅生姜と食べれば酸味がプラス。爽やかになって、さらに箸を進ませる。
チャーシュー麺1300円

『一龍』チャーシュー麺 1300円
[店名]『一龍』
[電話]03-3466-1671
[営業時間]11時〜麺売り切れ次第終了
[休日]不定休
[交通]京王井の頭線ほか下北沢駅西口(北側)から徒歩5分
味わい深いスープ、自家製麺、具材で満腹&大満足!『支那ソバ かづ屋』@目黒
着丼した瞬間、たっぷりのワンタンとチャーシュー、そして流麗な麺に目を奪われる。手繰れば香り高いスープを呼び込み、細くなめらかな麺がつるりと口中へ滑り込む。
ワンタンはまさに雲を呑むようなつるりとした皮の中に肉肉しい餡がゴロリ。食べ応えのある一杯だ。
ワンタンメン1350円

『支那ソバ かづ屋』ワンタンメン 1350円
[店名]『支那ソバ かづ屋』
[住所]東京都目黒区下目黒3-2-4
[電話]03-6420-0668
[営業時間]11時〜21時※売り切れ次第終了
[休日]不定休
[交通]JR山手線ほか目黒駅西口から徒歩12分
手鍋式の金字塔、カツオと煮干しの香りにうっとり『中華そば多賀野』@荏原中延
丸鶏やゲンコツでとったスープに煮干しのダシを合わせ、最後に手鍋の中で追い煮干し&追いガツオをし、仕上げる。香りよくブ厚いこの味わいこそ、手鍋式の原点とも呼べる『多賀野』の真骨頂だ。
パツンと歯切れの良い布海苔を練り込んだ麺とも相性抜群。整理券制なので、特に土日は早めの訪問を!
中華そば950円

『中華そば多賀野』中華そば 950円
[店名]『中華そば多賀野』
[住所]東京都品川区中延2-15-10
[電話]03-3787-2100
[営業時間]11時半〜14時半(整理券制、並び次第で終了)
[休日]水
[交通]東急池上線荏原中延駅から徒歩2分
見た目はレトロ。味は絶妙に旨さが重なる至極の一杯『らーめん えにし』@戸越銀座
サバ節と4種の煮干しの香りが広がったかと思えば、豚と鶏による力強き旨さが後から押し寄せる。
麺を啜れば、小麦に加えたライ麦が香り、歯応え、味わいの異なる2種のチャーシュー(モモとバラ)も存在を強く主張する。どこか懐かしい佇まいながら、計算され尽くした味の重なりは見事のひと言だ。
チャーシュー2種(竹)1050円

『らーめん えにし』チャーシュー2種(竹)1050円
[店名]『らーめん えにし』
[住所]東京都品川区平塚2-18-8藤井ビル2階
[電話]03-3788-5624
[休日]日・月
[営業時間]11時〜15時(14時半LO)、17時〜21時半(21時LO)、土・祝:11時〜17時半(17時LO)
[交通]東急池上線戸越銀座駅から徒歩2分
撮影/竹崎恵子(かづ屋)、大西尚明(えにし)、鵜澤昭彦(多賀野)、谷内啓樹(一龍)、取材/編集部
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
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※月刊情報誌『おとなの週末』2026年2月号発売時点の情報です。

『おとなの週末』2026年2月号
