18日午前6時の天気図と衛星画像。

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日本列島は大陸育ちの高気圧におおわれ、強い日射で気温が上昇するということが続いており、5月17日は広島県・加計で34.8度を観測しました。その状況は5月18日も同じで、九州〜東北を中心に最高気温が30度以上の真夏日となり、大分県・日田では最高気温が35度以上の猛暑日となりました。今年初です。平成の米騒動があった平成5年(1993年)5月13日の埼玉県・秩父など8地点、令和5年(2023年)5月17日の岐阜県・揖斐川に次ぐ、早い猛暑日10位の観測地点になります。
比較的乾燥しているとはいえ、体が暑さに慣れていない時期の高温ですので、熱中症には注意してください。今週後半からは、太平洋高気圧が強まり湿った暑さとなりますので、より熱中症に注意するとともに大雨に警戒が必要です。

(気象予報士・饒村 曜)