当事者や家族がギャンブル依存症の体験を語る 富山市で北陸3県合同のセミナー
今月14日からのギャンブルなどの依存症の啓発週間を前に、当事者やその家族が体験を語るセミナーが富山市で開かれました。
このセミナーはギャンブル依存症家族の会が、北陸3県合同で開きました。
きょうは依存症の当事者やその家族が体験談を話し、このうち当事者として依存症と向き合う石川県の男性は、FXや競馬などにのめりこみ「給料日の朝には給料がなくなっていた。ギャンブルをやめたくてもやめられなかった」などと苦しんだ日々を語りました。
そしてギャンブル依存症は「誰でもなるし誰でもなおる病気」だとして、1人で悩まないでほしいと呼びかけました。
また依存症患者の治療にあたっている医師は「治療を受けた人はしない人に比べてギャンブルを辞めることができている」として正しい治療を続けることが必要だと話していました。
「全国ギャンブル依存症家族の会富山」の相談電話番号は090・2091・6975です。
