極めて保守的な欧州名門がついに…なぜ日本人MFを獲得? 監督が明かす「以前から注目していた。確実に強化してくれる」
歴史的な契約となった。宿敵のセルティックでは中村俊輔氏や古橋亨梧(現ロサンゼルス・ギャラクシー)、前田大然(現イプスウィッチ)、旗手怜央が活躍してきた一方で、レンジャーズは長いクラブ史の中でアジア人選手と無縁だった。
「ダイスケをクラブに迎え入れられて本当に嬉しい。彼は以前から注目していた選手であり、我々の攻撃の選択肢を確実に強化してくれる資質を備えている。26歳という年齢で、彼はヨーロッパの様々なリーグで貴重な経験を積んできた。スピードがあり、直線的なプレーが得意で、相手陣内3分の1のエリアで決定的な場面を作り出す能力を持っている」
また、横田本人は「レンジャーズに加入できて本当に嬉しいです。レンジャーズは素晴らしい歴史、情熱的なサポーター、そして高い目標を持つ巨大クラブなので、僕にとって誇らしい瞬間です」とコメントした。
川崎フロンターレの下部組織出身の横田は、ラトビア、ポーランド、ベルギー、ドイツのクラブでプレーし、去年の夏にハノーファーに加入。昨季はブンデスリーガ2部で30試合5ゴールをマークした。スコットランドでさらなる活躍を見せられるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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