1か月で約7割の株価下落、キオクシアという戦場波乱の7月相場が終わった。筆者は証券会社に入社してから長い時間(40年近く)、株式市場を見続けてきているが、今回のキオクシアの株価推移については、その値動きの激しさ(ボラティリティの高さ)について、仕手株以外には、他の事例を知ることがない。信用買いの残高やその推移からも、投機性の高い個人投資家が「バスに乗り遅れるな」と、5月から本格的に始まったこの相場に参加