少子高齢化により、高齢者の割合・人数はさらに増える。介護や認知症はもはや社会全体の問題といえるだろう。65歳以上の高齢者で認知症となる人の数は、2040年には584.2万人(14.9%)へ増加する見込みだという(「令和7年版高齢社会白書(全体版)」)。65歳以上の高齢者で子どもがいる場合は、30〜40代が多いはず。つまり、まさに働き盛りの世代が介護に直面することとなる。だからこそ、介護離職せずに仕事もできる仕組みが重要