竹田恒泰氏が自身のYouTubeチャンネルで「沖縄の命運をかけたジャングリア!初年はどうだったのか?」を公開した。動画では、開業から1年を迎えた沖縄本島北部のテーマパーク「ジャングリア」の現状と、今後の沖縄経済に与える影響について、独自の視点から懸念と提言を語っている。

竹田氏はまず、ジャングリアの1年目の来場者数が100万人だったことに触れる。「もともと1年間の目標は150万人だった」と紹介しつつも、「3分の2は来ているということで、まあまあオープンしてね」「ダメだダメだ言う割には来てんじゃん」と、想定よりは健闘しているとの見方を示した。また、ジャングリアがもたらした経済波及効果が約500億円に上るという記事のデータを示しつつ、一定の成果があったと評価した。

一方で、企画を手掛けた株式会社刀と、そのCEOである森岡毅氏に対する世間の厳しい声にも言及する。「イマーシブ東京」など過去のプロジェクトの事例を挙げつつ、刀の事業モデルに対して「収益が上げにくいビジネスモデルだった」と指摘した。

しかし竹田氏が最も危惧するのは、ジャングリアの成否が沖縄経済に直結しているという事実だ。「刀の森岡さんが事業主ではないんです」と前置きし、出資しているのは沖縄の地元企業であると強調。「それコケると沖縄経済に大打撃なんですよね」と警鐘を鳴らし、「森岡さんがコケたざまぁみたいな話じゃなくて」と、世間の批判的な風潮を牽制した。

最後に竹田氏は、沖縄の経済界として「何をしてでもこれ軌道に乗せなきゃいけない」と語り、テーマパークの再生と成功を強く訴えた。「ダメダメだったテーマパークが息を吹き返すってことはありますので、なんとかね、頑張ってほしい」とエールを送り、動画を締めくくっている。

チャンネル情報

竹田恒泰チャンネルの公式切り抜きチャンネルです。 毎日短い動画で竹田先生の動画を公開いたします。 本家はこちら https://www.youtube.com/@takeda_ch