世界各地を襲った記録的な猛暑が、パナマ運河の航路にも影響を及ぼしている。イラン戦争の影響でホルムズ海峡や紅海など中東の主要海上交通路に支障が生じる中、米州とアジアを結ぶ重要航路であるパナマ運河まで制約を受けることになり、世界の貿易やサプライチェーンへの懸念が高まっている。5日、海運業界によると、パナマ運河庁(ACP)は運河の水深制限措置を強化している。先月25日から1日当たりの予約可能船舶数を従来の36隻