広島に投下された原子爆弾の記憶を語り続けている89歳の被爆者がいます。原動力は「“自分の声”で伝えたい」という思いです。「あおむけになってうめいている人。『お母さん、お母さん、お母さん』泣き続ける子ども。むせかえるやけどのにおい」広島市に住む八幡照子さん(89)。81年前のきょう、爆心地から2.5キロの自宅で被爆しました。当時8歳。被爆から3日後に学校で見た光景が目に焼き付いています。八幡照子さん「茶色い屋