ヤマルのコメントについて言及したラビオ。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 現地7月14日にダラス・スタジアムで開催される北中米ワールドカップの準決勝で、フランス代表スペイン代表が激突する。優勝候補同士のビッグマッチだ。

 準々決勝のベルギー戦に勝利した後、スペイン代表のラミネ・ヤマルが「もしフランスが恐れるべきチームがあるなら、それはスペインだ」と、挑発的な発言をしたことが話題となった。

 2年前のEURO2024準決勝で対戦する前、ヤマルについて、「彼がメジャー大会の決勝に進出するには、もっと多くのことが必要だ」と煽ったフランス代表MFのアドリアン・ラビオは、13日の囲み取材で今回のコメントについて問われると、こう言い返した。
 
「もちろん、我々は誰のことも恐れてはいない。これまでの道のりを考えると、最高の状態で準決勝に臨めると思う。つまり、勝機は十分にあるということだ」

 19歳となった怪物と因縁のある31歳は、冷静に自信を覗かせた。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)

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