無期懲役刑(無期拘禁刑)の受刑者のうち、2025年に仮釈放されたのは4人だったことが、法務省の最新の統計でわかった。2024年の1人からは増えたものの、依然として極めて低い水準にとどまっている。(弁護士ドットコムニュース・一宮俊介)●一度取り消された後、再び仮釈放されたケースも刑法28条は、無期刑の受刑者について、刑の執行開始から10年を経過し、本人に罪を悔い改める「改悛の状」がある場合には、仮釈放できると定め