まだ新天地が決まっていない守田。(C)Getty Images

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 一時は主力だったが、ワールドカップの日本代表メンバーには招集されなかった。だが、守田英正にとって、この夏がキャリアにおける新たな一歩を踏み出すタイミングであることは変わらない。

 契約満了でスポルティングを退団することを発表した守田は今夏、フリー選手としてどのクラブと契約するかが注目されている。以前から根強くうわさされているのが、田中碧が所属するプレミアリーグの古豪リーズだ。

 リーズは昨年夏も守田の獲得が騒がれたが、実現には至らなかった。だが、今夏はフリーで移籍金が不要とあり、より一層の関心がささやかれている。一時は撤退との報道もあった。だが、守田の新天地が決まっていないこともあり、再びの接触もうわさされている。

 ただ、専門サイト『MOT Leeds News』はリーズが守田を獲得する可能性は高くないと予想した。同じく候補とうわさされるサウサンプトンのシェイ・チャールズのほうが、チームに合うとの見解だ。
 
 同メディアは「イリヤ・グルエフの負傷や、プレミアリーグでは万能性が重要であることから、シェイ・チャールズとヒデマサ・モリタを狙っているのは理にかなっている」と報じた。

「現時点ではチャールズがナンバーワンターゲットのようだ。しかし、モリタを除外することはできない。『Daily Mail』によると、リーズはチャールズに2000万ポンド(約43億円)超をオファーした。リーズはモリタと取引の可能性について交渉を再開させているが、より適した人材はチャールズだ。モリタに関しては、交渉が再開されようがされまいが、現段階では可能性が低いとみられる」

 長期にわたって関心が報じられているリーズだが、守田加入はないのか。進展が注目される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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