「ホークス戦に再度ぶつけてほしい」圧巻の0.38、日本ハムの欠かせない柱にファン熱視線 無四球完封勝利が話題「本当に頼もしい選手になった」

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北山はここまで7勝と好調を維持している(C)産経新聞

 日本ハムの北山亘基は6月23日に行われたロッテ戦(エスコンF)に先発。9回3安打無失点で今季2度目の完封勝利と圧巻ピッチングで7勝目をマークした。

 北山は6回まで毎回の8奪三振を奪うなど、ロッテ打線を圧倒。危なげないピッチングで9回まで散発3安打、無四球で完封勝利を達成、自身6連勝となった。

【動画】ロッテ打線をわずか3安打完封!圧巻の北山のピッチングシーン

 そんな北山を打線も援護する。初回は主砲フランミル・レイエスの16号ソロ、3回にもバッテリーを組む進藤勇也の2号ソロが飛び出し加点。大事なカード初戦をしっかりものにした。

 北山は今季がプロ5年目。昨季はシーズン途中に背番号が「57」から「15」へと変更。今春のWBCにも侍ジャパンの一員として参加するなど、日々進化した姿を見せている。昨季は9勝をマークしたが、すでに7勝と2桁勝利も見えてきた。

 特に6月に入ってからは安定感が際だつ。ここまで3試合に先発し3勝をマーク。うち2試合で完投、完封を達成、6月の月間防御率は0.38と脅威のパフォーマンスを残しているとあって北山の好投にはファンの間からも「本当に頼もしい選手になった」「伊藤とのダブルエース」「ホークス戦にも再度ぶつけてほしい」と5月24日の対戦では4回6失点KOとなった強力ソフトバンク打線相手の登坂を期待する声も上がっている。

 日本ハムは今季、昨年王者のソフトバンクに1勝10敗と大きく負け越している。リーグ戦再開となった先週末の3連戦でも負け越しとなったため、ファンの間からは何とかリベンジしてもらいたいと希望の声もある。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]