新型ウイルスで生産滞った日本の自動車、部品の約3割は「中国製」=中国メディア
記事は、ウイルスの感染拡大により中国の自動車企業や部品企業が続々と生産を停止するなか、その影響は中国の自動車工業に留まらず、サプライチェーン上にある国外の多くの企業にまで波及していると紹介。中でも日本の自動車工業への影響は顕著で、一部日本企業はエンジン周辺の基本部品などを中国から輸入していると伝えた。
そして、日本の自動車メーカーは現在、不足している自動車部品を確認するとともに、代替の供給元が探せるかどうかを模索していると伝える一方で、九州工場の生産がストップした日産の関係者からは「使っている中国製部品は非常に多く、在庫を詳しくチェックするには時間が必要」との声も出ていると紹介した。
新型ウイルスによる経済への影響が大きく出始めてきた。中国国内の感染拡大が終息に向かうのはもちろんのこと、日本でも大規模な感染を防がなければ、影響はますます大きくなるばかりだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
