川上拓斗審判員の番号「29」を刻んで試合に臨む球審

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 日本野球機構(NPB)が、プロ野球の球審を務める審判員に対し、頭部全体を覆うヘルメット一体型のマスクを着用するよう通達していたことが25日、明らかとなった。

 4月に打者の手から離れたバットが球審を務めていた川上拓斗審判員の側頭部を直撃し、救急搬送される事態が発生。これを受け、ヘルメットをかぶる運用が始まっていたが、一体型のマスクにすることで、より安全性を高めるのが狙い。