GWのにぎわいは「春の窯元めぐり」に「金魚すくい選手権大会」、平安時代の宮中行事「曲水の宴」も・・・
ゴールデンウイークも後半に入りました。4日は天気にも恵まれ、熊本県内各地で連休を楽しむ人の姿が見られました。
ネコのモチーフが描かれた皿や天草の海をイメージしたカップなど…。
天草市と苓北町の7つの窯元で開かれている「天草西海岸春の窯元めぐり」。苓北町の内田皿山焼では、約5000点を2割引き~半額で購入できます。
■牛深から 「毎年来るんです、新しい作品が出ますから」
■天草市から「4か所目です、楽しいです」
春の窯元めぐりは、6日までです。
長洲町で開かれた「九州金魚すくい選手権大会」。県の内外から270人あまりが参加しました。4日は、3人1組の団体戦。3分間で何匹の金魚をすくえるか、華麗なポイ捌きで腕を競いました。優勝チームは、3分間で57匹すくったということです。
熊本市北区の代継宮で行われたのは、曲水の宴。平安時代の宮中行事で、川に流れる盃が通り過ぎる前に和歌を詠む神事です。
十二単姿の詠み手の中には山本紗英子アナウンサーの姿も。「鶯」を題に詠んだ歌は…。
■朗詠者「すべりだい おりてききいるなんのおと鶯だよと 子の瞳をのぞく」
■山本紗英子アナウンサー「鶯のホーホケキョという鳴き声を聞いて(子どもが)何の音って聞いてきた、鶯の姿を探すが、私はそんな子どもの顔を見ていたいなという親心」
■観覧者「もう14回目かな、きれいで華やかで、とても見応えありますね」
訪れた人は、風情ある春の行事を楽しんでいました。
