“本編外側”の熱狂がここに みずき健×橘皆無のトルーパーPOP UP開催

1980年代の「鎧伝サムライトルーパー」を、イラストを通して鮮やかに彩ってきたみずき健さんと橘皆無さん。
その2人による合同画集「『鎧伝サムライトルーパー』画集 桜華絢爛」が3月12日に発売されたことを記念して、書泉ブックタワー(東京・秋葉原)にてPOP UP SHOPが開催されます。期間は3月25日から4月12日までで、入場は無料です。
現在放送中の新作アニメ「鎧真伝サムライトルーパー」をきっかけに、シリーズにあらためて注目が集まっています。
そんな中、今回画集を発表した2人は前作「鎧伝サムライトルーパー」において、みずき健さんは音楽アルバムのジャケットや販促ポスターなどのイラストを数多く担当、橘皆無さんは関連コミックや小説の挿絵を多数手がけてきました。当時のファンにとって、2人の絵はアニメ本編と並んで作品世界を広げてくれる、欠かせない存在だったといえます。
今回のPOP UP SHOPは、そうした“アニメ本編の外側”から作品を支えてきたビジュアル表現にも、あらためて光を当てるもの。当時の熱気や盛り上がりを、原画や関連アイテムを通して感じられる場となりそうです。

会場では、両作家による原画や複製原画を展示。なかでも興味深いのが、その展示方法です。額装ではなくガラスケースに平置きすることで、紙の質感や裁ち落とし前の端の部分まで含め、制作当時の空気感をそのまま感じ取れるようになっています。


さらに、橘皆無さんの原画の一部には、輪ゴムが貼りついたままの状態で展示予定のものもあるとのこと。画集ではデータ上で修正されているため、こうした痕跡を現物で確認できるのは会場ならでは。細部まで見たくなる、なかなかマニアックな見どころです。


物販コーナーでは、画集本体の通常版と書泉限定同梱版が用意されるほか、複製原画「プリマグラフィ」(全4柄)の受注販売も実施。このうち1点は、イベント初日と同じ3月25日に発売されるサウンドトラックCDの描き下ろしイラストを使用した特別仕様となっています。

このほか、飾りやすいサイズの簡易複製原画「フェイバリットポートレイト」、箔押し仕様のアクリルパネル、新作「鎧真伝サムライトルーパー」のキャラクターを描き下ろしたポストカードセットなど、新旧ファンのどちらにも響きそうなアイテムが並びます。


また、会場では購入特典として「桜華絢爛」くじも実施。税込3300円ごとの購入で1回抽選に参加でき、特賞には両作家の直筆サイン入りアイテムが用意されています。
Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By おたくま編集部 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026032307.html