松山英樹が自己ベスト6連続バーディで急浮上 名物16番で大歓声「異様な空気」
【動画】ギャラリー熱狂! 松山英樹の6連続バーディ
前半13番でのバーディがビッグスコアののろしとなった。そこから18番までツアー自己ベストタイの6連続バーディでスコアを伸ばし、リーダーボードを駆け上がる。後半は2バーディ・1ボギーでまとめて、一気に2桁アンダーへ。コースとの好相性ぶりを見せつけた。フェアウェイキープ率は71.43%((10/14)、パーオン率は66.67% (12/18)でともに初日を上回った。特にショートゲームが冴え、アプローチ、パットでスコアを組み立てた。今大会はPGAツアー屈指の集客力を誇る一戦だ。「悪いショットを打てばブーイングもされる」という熱狂ぶりで知られるが、「すごいプレッシャーだけど、それがかえっていい方向に働いている」と、独特の緊張感を力に変えている。スタジアムのようにギャラリースタンドに囲まれた16番パー3は、360度から声援が降り注ぐ名物ホール。「異様な空気。ティに立ったときは不思議な感じでふわふわするんですけど、終わったときは『もう終わったんだ』とまた不思議な感じがする。1ホールに2回ある」と表現する。基本的にブーイングは「あまり聞こえない」という松山だが、「16番以外は(笑)」と言うほど、同ホールの熱量は群を抜く。今週はブーイングを浴びることなく、大歓声を背に頂点まで走り抜けたい。
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