YouTubeチャンネル「黒字社長の絶対つぶれない経営学」で、倒産させないプロとして多くの企業を立て直してきた市ノ澤翔さんが「5億円預金してると最悪なくなる!?異常な預金の仕組みで経営者・個人事業主は超危険です。」という動画を公開。タイトルの通り、銀行預金の実態について経営者や個人事業主が陥りがちな“お金の思い込み”に警鐘を鳴らした。

市ノ澤さんは冒頭から「長期的なお金に関しては、銀行に置いといたら減っていっちゃうので、めちゃくちゃ危険な資産ってことだね。100%減ることが確定してる資産と言ってもいいかもしれない」と断言し、視聴者に預金リスクを訴える。「日本人って銀行にお金入れとけば安全だと思ってるんだけど、全く意味ないよね」「昔は預けてたら増えたけど、今は何十年経っても増えない、むしろ価値として減っている」と鋭く切り込んだ。

動画では銀行預金のメリットも丁寧に解説。「銀行にお金を預けておけば、家に置くより盗まれたりしにくい」「送金が簡単」「すぐに現金化できる」など使い勝手の良さを認める一方で、「増えないどころか、物価上昇で価値としては減っていく。一番のデメリットはこれ」と指摘。さらに「例えば5億円銀行に入れてても、破綻したら保証されるのは1000万円まで。4億9千万は戻ってこない可能性もある」とその深刻さを示した。

また、日本人の多くが「預金こそ正義」「借金するな」という古い金融教育を疑わないことにも触れ、「親や戦後教育でそう植え付けられたが、グローバルに見れば日本人は全然お金を増やす仕組みを活用できていない」と解説。「アメリカ人は給与所得のほかに金融所得も得ているが、日本人は労働所得に偏りすぎ」とし、「資産はリスク分散し増えるところや減らないところに投じるべき」とアドバイスした。

さらに「予想するのはギャンブルや投機です。それと投資は全く違う。投資は減らないところに入れること」と、“正しい知識こそ資産を守る鍵”と強調。銀行預金のような“減る資産”に固執せず、株や投資信託、外貨など適切に分散する重要性を繰り返し呼びかけた。「72の法則」も紹介し、「0.001%金利では72,000年かかっても元本が倍にならない」と、日本の超低金利を痛烈に皮肉った。

動画の締めくくりには「正しい知識を身につけて、価値として減らないように自分の財産は自分で守りましょう。国や銀行は守ってくれません」と念を押し、「今回の動画が参考になったならチャンネル登録・高評価をしてほしい」と視聴者へメッセージ。「ディズニーランドに自分だけ行けないなんて、資産守れてない証拠だよ」と、印象的な例えで“資産価値の防衛”を呼びかけた。

チャンネル情報

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