映画『サマーゴースト』に島袋美由利…「刺さる方には、とことん刺さる作品」
上映後に実施されたトークショー。島袋は「観て下さると分かるのですが、刺さる方にはとことん刺さる作品です。今、高校生の方が観たり、もしくは、大人の方でも、ちょっとむず痒くなったりする感情が受け取れる映画なのかなと思っています。この作品に登場する4人が感じていたことは、自分のあの時の感情に近かったなと比べてみたりするのも楽しいです。これから一歩を踏み出す、人生の指針になれば、素敵だなと思います」とメッセージを発した。
本作は、忘れられない"ひと夏の出逢い"を描く現代青春群像劇。気鋭のイラストレーター・loundraw(ラウンドロー)氏が、弱冠26歳にして、初のアニメーション監督を務めた注目作品。イラストレーターから映画監督へ、という異例のキャリアを歩んでいるものだ。
▼ loundraw(ラウンドロー)監督


loundraw監督は、この作品について「生きているということに疑問を持っている子どもたちが、幽霊に出会って、ひと夏で色んなことを経験していくという物語です」と改めて紹介。「なので、何かを押し付けたり、強いメッセージがあるというわけではありません。この映画を観て、ちょっと前に進むキッカケになればイイなという思いを持っています。今日、ここに登壇してもらった4人のキャラクターの心の動きを、凄く意識しました。なので、観ている方が、これは僕に近い、私に近いと感じてもらおうとする要素が随所にあって、そのバランスだったり、言葉づかいにも、とても気をつけて制作しました」と作品に込めた思いも伝えていた。
なお、今回の舞台あいさつには、そのほか、ボイスキャストである小林千晃、島崎信長、川栄李奈も登壇していた。
※島崎信長の「崎」は、立つ崎(たつさき)が正式表記
▼ 小林千晃


▼ 島崎信長


▼ 映画『サマーゴースト』予告映像
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