サカナクション山口一郎 うつ病の揺り戻し「終わりはないように感じる」も「それが新しい自分の習慣」
5人組ロックバンド「サカナクション」のボーカル・山口一郎(45)が12日、自身のインスタグラムを更新。うつ病の「揺り戻し」についてつづった。
24年にうつ病を公表した山口。「鬱病のゆり戻しは、海の干満のように大潮もあれば小潮の時もある。だが終わりはないように感じる」と記した。
「それが新しい自分の習慣なんだと覚悟してるから全然大丈夫。僕は波」と言い聞かせるようにつづった。
うつ病を公表している山口だが、昨年末は「サカナクション」として12年ぶり2回目の紅白出場を果たすなど、精力的に活動。昨年リリースのアニメ「チ。」主題歌「怪獣」はうつ病発症後初めて制作した楽曲となり、国内最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN(MAJ)2026」では最優秀楽曲賞を受賞した。
グループとしては最優秀ロック楽曲賞、最優秀アニメ楽曲賞、最優秀ロックバンド/ソロアーティスト賞も受賞。クリエイター名義の照明、音響、MV、アートワーク賞と合わせて8冠を達成した。
