◆サッカー北中米W杯▽1次リーグE組第3戦 キュラソー0―2コートジボワール(25日、フィラデルフィア競技場)

 3大会ぶり4度目の出場となるコートジボワール(FIFAランク33位)が、初出場のキュラソー(同82位)を2―0で下した。初戦のエクアドル戦(1〇0)に続く、初の1大会複数勝利を挙げ、E組2位で初となる決勝トーナメント進出を決めた。

 前戦では強豪ドイツに1―2と善戦したコートジボワールは、この日も開始早々に主導権を握った。前半7分、左サイドを突破したFWのY・ディオマンデの折り返しをFWペペが左足で押し込み先制。後半19分には、ペナルティーエリア右でターンから左足を振り抜き、この日2点目を奪った。2点のリードを守り切り、快勝した。

 コートジボワールは今大会3試合連続で先制点を記録。またW杯8戦連続得点となり、同国の最長記録を伸ばした。コートジボワールは決勝トーナメント1回戦で、7月1日にダラス競技場で、優勝候補フランスやノルウェーが入るI組2位のチームと対戦する。