KNB北日本放送

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学校で育てる野菜をサルの被害から守ろうと、富山市の小学校できょう、児童らが電気柵を取り付けました。

電気柵を設置したのは、富山市の神通碧小学校の児童と地域住民です。

この学校では毎年、授業の一環でトウモロコシやジャガイモなどの野菜を育てていますが、実ができるとサルに食べられ、収穫できない状況が続いていました。

そこで、県自然博物園「ねいの里」の指導のもと、5年前から電気柵を設置するようになり、それ以降、被害がなくなったということです。

記者
「今年はどんな野菜を育てたい?」
5年生
「カボチャ」
5年生
「おいしい野菜に育ってほしいです」

県自然博物園「ねいの里」 赤座久明さん
「サル、ハクビシン、タヌキ、イノシシ、こういう野生動物の被害を防ぐ。(対策を)やればちゃんとした成果があがるということを、子どもたちに伝えたい」

子どもたちは、大型連休明けにまず夏野菜を植え付け、とれた野菜はみんなで分けるということです。