「若者の元気が伝わってくる」江戸時代から続く春の伝統行事みこし流し 鶴岡市鼠ヶ関
鶴岡市の鼠ヶ関地区で15日、春の伝統行事「みこし流し」が行われました。地元の男性たちはみこしを担いで川に入り、ことしの豊漁や豊作を願いました。
「みこし流し」は、鶴岡市鼠ヶ関地区にある「厳島神社」の例大祭に合わせて、江戸時代から続く地区の伝統行事です。地元の男性たちはみこしを担いで地区を歩いた後、川に入り、豊漁や農作物の豊作などを願って水をかけ合います。
午前10時ごろ、神社を出発した男性たちは、みこしを担いで鼠ヶ関の地区内を練り歩きました。
地区の住民たちは、料理やお酒で男性たちをもてなします。
参加者「うまい!」
地区住民「若者の元気が住民たちにも伝わってくる。天気にも恵まれてとてもいいお祭り日和」
神社を出発してからおよそ4時間。川にたどり着いた男性たちは、みこしを担いで水の中へ。
参加者「きつい。大変きつい」
男性たちは、時折疲れた表情を見せながらも、最後まで全力でみこしを担ぎ続けていました。
