冬物商戦本格化 省スペース&省エネ家電が人気 肉球型カイロも登場
10月も終わりに近づき、朝晩を中心に冷え込みが強まって、衣替えや冬支度が進んでいます。今年の冬物商戦の動きを取材しました。
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大分市のグッデイ大在店は、石油ファンヒーターや湯たんぽなど、およそ100点の冬アイテムの販売を10月から始めています。
(グッデイ大在店売場係・中間和希さん)「今年は寒くなる時期が遅れたこともあり、商品が動き出すまでに時間がかかっていますが、気温が下がれば、売れ行きが伸びる商材です」
暖房器具中でも、電気代対策やすぐに暖かい風が出ることなどから、電気ファンヒーターの問い合わせが増えているということです。
(中間和希さん)「パカっと開けるのが特徴で、使う用途に合わせて折り方を変えたり、片側だけをつけたりできるので、幅広い使い方ができます」
今年は、インテリアになじみやすいコンパクトサイズで、シンプルな色合いのものが多いこと。壁掛けタイプや吹き出し口が広いタイプも取り扱っています。
また、外出時には、繰り返し使える充電式カイロがおすすめということです。
(中間和希さん)「見た目がかわいらしく、電源を入れるとすぐに発熱して使えるのが魅力です」
肉球型の充電式カイロも登場
猫の肉球型の充電式カイロは、45度から53度まで3段階で温度調節ができ、最大4時間使用できます。軽くて持ちやすく、バッグに入れてもかさばらないのが特徴です。
このほか、ヒーターを内蔵したぬいぐるみや、電気不要のポケットこたつがこの冬に人気を集めそうです。
(中間和希さん)「機能面だけでなく、省スペースを意識したりデザイン性を意識した商品など、選択肢が増えているので、店舗で実際に使い心地を確かめてほしい」
店頭の冬の訪れを感じる季節。今年は、機能性と暖かさを両立した商品に注目が集まりそうです。
