6日のセリエA第19節でシエナと対戦するミラン。マッシミリアーノ・アッレグリ監督は5日の会見で、マンチェスター・シティFWマリオ・バロテッリや上海申花FWディディエ・ドログバについて、次のように語った。

「バロテッリはマンCの選手だ。イタリアサッカーの財産であり、(チェーザレ・)プランデッリや(ロベルト・)マンチーニも言ったように、自分とサッカーだけに集中しなければいけない。そうじゃなければ、重要なキャリアを捨てることになるだろう」

「マンCにいる選手のことをどう話せる? 彼らのことは知らないんだ。バロテッリは自分の価値を示すことだけを考えなければいけない。それはレアル・マドリーでもミランでも、彼が望むところでできるだろう。彼次第だよ」

「ドログバ? 彼は会長が言った路線と合わない。会長の考えは、若手で前進し、3年以内にイタリアのトップへ戻って、ヨーロッパでも改善することだ」

「(アレッサンドロ・)マトリは我々にふさわしいか? ユヴェントスにとって彼は売却不可能であり、(アントニオ・)コンテにとって彼は重要な選手だ。(イニャツィオ・)アバーテがゼニト・サンクトペテルブルクに? 繰り返すが、我々はシエナ戦のことを考えている。メルカートに気を奪われてはいけない」

ローマ戦での失敗から新たな流れをつくるようにと、アッレグリ監督はチームを鼓舞している。

「シエナは良いチームで、守備がうまい。それに、中断明けの試合は常に危険なものだ。我々は勝って勝ち点を30にしなければいけない」