FIFA・インファンティノ会長 加盟協会などに「心からお詫びする」と謝罪の書簡 子会社設立計画への批判高まり
FIFA=国際サッカー連盟の子会社設立計画に批判が高まっていたことをうけ、インファンティノ会長が加盟協会などに対し「心からお詫びする」と謝罪の書簡を送りました。
FIFAは、ワールドカップなどの運営を担う子会社を設立し、株式の一部を投資家に売却する計画を明らかにしていましたが、「ワールドカップは売り物でない」などとヨーロッパやアジアなど各地のサッカー連盟が強く反発し数日で撤回に追い込まれました。
この騒動をめぐってイギリスメディアは5日、FIFAのインファンティノ会長が加盟協会などに対し、書簡で計画の「誤り」について「心からお詫びする」と謝罪したと報道しました。
5日、危機対策会議を開催したFIFA指導部も計画をめぐる手続きに問題があったとして、加盟協会などに改めて謝罪し再発防止に努めると強調しました。
一方、辞任を求める声が出ていたインファンティノ会長については改めて全面的な支持を表明しました。
