もちもち食感が特徴の「米粉ワッフル」。

提供するのは、SDGsにも取り組む時津町のカフェです。

時津町の国道206号に面した総合リフォームの専門店「ガイソー長崎店」。

そのショールームの中に、5月「CAFE FAAH時津店」をオープンしました。

広々とした明るい雰囲気の店内には、リフォーム会社ならではの技術やこだわりが詰まっています。

(ガイソー長崎店 山下 康大店長)

「元々は素材をこれで削り出した。いろいろな色をいっぱい重ねて、レンガに見えるようになっている」

リフォームの相談を受け付けながら、訪れた人がくつろげる空間を作りたいとカフェの併設を決めたそうです。

「CAFE FAAH」の一番のウリは、米粉のワッフル。

生地に小麦は使わないグルテンフリーの商品です。(※一部商品を除く)

(CAFE FAAH 時津店 川瀬 愛店長)

「(私が)胃腸とかがあまり強くなかったので、あえて米粉でグルテンフリーにすることで体に優しいというか、食べやすく安心して食べられるものであってほしいと思う」

隠し味に “みりん” を入れることでふっくら焼き上がり、味の奥深さが出るそうです。

味は「プレーン」「抹茶」「アールグレイ」の3種類がベースになっています。

(青木雄大アナウンサー)

「外サクサクだが、中はモチモチ。ほんのり米粉の甘味、コメの甘味を感じられる。おいしい」

季節のフルーツやアイスのトッピングも可能です。

(青木アナ)

「これはリンゴのコンポートが乗っている、ずっしり重くて、ボリューム満点。リンゴのシャキッとした食感と、上品な甘みがたまらない」

ドリンクにもこだわっていて、その一つが「レモンスカッシュ」。

カップに注ぐのは、ワッフル用のトッピング “ヨーグルト” の水を切った際に出る「ホエイ(乳清)」です。

カルシウムが豊富に含まれている「ホエイ」。

これを有効活用できないかと考え、捨てるのではなく、ドリンクに活用することにしたそうです。

(CAFE FAAH 時津店 川瀬 愛店長)

「乳酸菌は体に良いものだけど摂取しにくい。水切りヨーグルトの時に出てしまうので、それをあえて飲み物にしている」

客の健康を気遣ったスイーツやドリンクを提供する、CAFE FAAH時津店。

ショールームやカフェとしてだけではなく、大通りに面していることから、いずれは地域の人々が集まる拠点となる場所にしたいと話します。

(CAFE FAAH 時津店 川瀬 愛店長)

「ドライブがてら来てもらって、来ることで一日の安らぎになったり、(町にとって)ホッとできるような存在になりたい」