長友が堂安律のゴールを予言「絶対いつかボールがこぼれてきて、彼がすべてを持っていく。それが堂安律」
確信を持った予言だ。日本代表DF長友佑都(FC東京)は、“愛弟子”であり、ウイングバックというポジションでチームのために献身的に戦うMF堂安律(フランクフルト)の姿勢を称賛した。
チュニジア戦に向けた選手ミーティングで長友は、オランダ戦後にDF吉田麻也、MF南野拓実というメンバー外の2人が選手の使用したスパイクを磨き、裏方として片付けをしていた姿を伝え、改めてチームの団結を促した。その話を聞きながら何度もうなずいていた堂安は「あの言葉で魂が入った。スイッチが入った」と、長友に直接感謝したという。
そんな堂安について長友は「彼は10番で、前めの選手がこれだけ点を取っていて、彼も点を取りたいはず」と指摘。「でも、あれだけディフェンスかのように体を張って、ディフェンスをして、忠誠心を持ってチームのためにやっている姿を見て、僕らも勇気づけられている」と、その献身性を称えた。
「あの10番が、あのプレーをやっている。絶対に点を取りたいはずなのに、そういうエゴとか、自分のことを考えず、チームのために徹して戦っている。僕は逆に勇気をもらっているし、自分が入ったらああいうプレーをやりたい」
背番号10から刺激を受ける長友は最後に予言した。「絶対いつか、チャンスのときにボールがこぼれてきて、彼がすべてを持っていくでしょう。それが堂安律だと。ここで皆さんに伝えておきたい」。ここぞという場面で堂安が今大会初ゴールを決める。長友にはそんな未来がハッキリと見えている。
(取材・文 西山紘平)
チュニジア戦に向けた選手ミーティングで長友は、オランダ戦後にDF吉田麻也、MF南野拓実というメンバー外の2人が選手の使用したスパイクを磨き、裏方として片付けをしていた姿を伝え、改めてチームの団結を促した。その話を聞きながら何度もうなずいていた堂安は「あの言葉で魂が入った。スイッチが入った」と、長友に直接感謝したという。
「あの10番が、あのプレーをやっている。絶対に点を取りたいはずなのに、そういうエゴとか、自分のことを考えず、チームのために徹して戦っている。僕は逆に勇気をもらっているし、自分が入ったらああいうプレーをやりたい」
背番号10から刺激を受ける長友は最後に予言した。「絶対いつか、チャンスのときにボールがこぼれてきて、彼がすべてを持っていくでしょう。それが堂安律だと。ここで皆さんに伝えておきたい」。ここぞという場面で堂安が今大会初ゴールを決める。長友にはそんな未来がハッキリと見えている。
(取材・文 西山紘平)
