図書館長22人 資質向上へ研修会 群馬・前橋市
より良い図書館の運営につなげようと、県内の図書館の館長が集まり、前橋市で研修会が行われました。
この研修会は図書館の専門知識や社会の動向について学び、館長としての資質向上を目的に毎年行われています。2日は県立図書館の特別館長を務める岩荑春男さんを講師に招き、「図書館が社会を支える知的基盤であるために」と題して講演しました。
岩荑さんは36年間、県庁職員として務めた後、2022年から県立図書館の特別館長に就任。現在、感じている課題などについて話しました。岩荑さんは県立図書館の資料や職員、施設はそれぞれ財産であるとし、それを生かすことが大切だと伝えました。
2日は県内の図書館から22人の館長が集まり、岩荑さんは「広い視野をもって何事にも積極的に取り組んで欲しい」とアドバイスしていました。
