JRT四国放送

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つるぎ町一宇で、シャクナゲの花が見ごろを迎えています。

2026年で開園40年のシャクナゲ園を、佐々木さんが取材しました。

(佐々木気象予報士)
「徳島市から車で約1時間半、つるぎ町のローディーの森にやってきました」
「ローディーとは、西洋シャクナゲの愛称、情熱的な赤、思わず見とれてしまいます」
「こちらのシャクナゲ園では、約250品種2500本のシャクナゲが植えられていて、今見頃を迎えています」

(訪れた人)
「姉妹で見に行こうって、誘って来た」

(訪れた人)
「きれいですね初めて見ました。色がすごく鮮やかで赤がきれいですね」

(訪れた人)
「色もきれいで、いろんな種類があってたいへん感動しました」

見に来た人の喜ぶ顔が嬉しい、そう話すのは、つるぎ町出身でこの園を管理する横畠健治さんです。

中学卒業後、日本料理の板前をしていた横畠さん。

仕事の傍ら、大好きなシャクナゲで地域を盛り上げることを思いつきました。

(ローディーの森を管理する・横畠健治さん)
「旧の岩戸温泉に勤めていて、そこで料理していた」
「客に『どこかこの辺り行くところないですか』って聞かれて、何もないんですよねこの辺りって」
「みんなが見てもらえるような所を、何か集まって見てもらえるようなところを作ろうと思って」

開園して40年、横畠さんが長い年月をかけて増やしたシャクナゲは、2026年も見事な花を咲かせました。

(佐々木気象予報士)
「澄んだ空気の中で、この目線の高さにあるシャクナゲを見ながら歩く、リフレッシュできますね」

園内にはまだつぼみもたくさんあり、5月上旬の連休中に楽しめる花もあります。

(ローディーの森を管理する・横畠健治さん)
「シャクナゲは人生の友達ですね」

(佐々木気象予報士)
「人生の友達?」

(ローディーの森を管理する・横畠健治さん)
「生きがいというか、シャクナゲのおかげで寂しいこともないし」
「こうやってみんなと話もできるし、お客さんの顔も見えるし」

(佐々木気象予報士)
「ローディーの森のシャクナゲは、5月上旬まで楽しめます」