バドミントンS/Jリーグ益城町で開催 シダマツペアも出場
益城町で1日、バドミントンS/Jリーグの今季最終戦が開催され再春館製薬所のシダマツペアも出場しました。
■溝江翔平アナ
「S/Jリーグが益城町にやってきました。トップレベルの選手を見ようと、 会場には多くの観客が詰めかけています」
益城町で1日に行われたS/Jリーグ最終戦には約2000人の観客が訪れました。
■観客
「(注目選手は)シダマツさんです。オリンピック時の素晴らしいプレーをまた見せてほしい」
S/Jリーグは、第1ダブルス、シングルス、第2ダブルスの3試合行われ、2勝したチームの勝利となります。
ブロック4位の再春館製薬所は、同じブロック5位の山口県のACT SAIKYOと対戦しました。再春館製薬所は第1ダブルスにシダマツペアを投入。
第1ゲームで画面手前のシダマツペアは、試合を優位に進めます。しかし、途中から松山に異変が…試合中に負傷したのです。ミスも重なり中盤で逆転されたシダマツペア。それでも志田がスマッシュを連続で決めるなどカバーし、第1ゲームを先取。
第2ゲームも松山がケガをこらえて出場しますが、10連続失点を許すなど、終盤にかけ相手の勢いを止める事ができず、落としてしまいます。
勝負は第3ゲームへというところでしたが、ケガの影響でシダマツペアは棄権。試合は落としたものの、地元・熊本をプレーでわかせてくれました。
■志田千陽選手
「初めての益城での大会でどんな雰囲気になるんだろうと思っていたんですけど、満席でたくさんの人に声援を送ってもらって自分たちも楽しくプレーできたかなと思います」
続くシングルスには八代白百合学園高校出身で日本代表の郡司莉子が登場。第1ゲームを落とした画面奥の郡司は、第2ゲームで6対5と1点差の場面で地面すれすれで拾う粘りをみせます。リズムを取り戻した郡司はこのゲームを奪います。
勢いのまま第3ゲームも圧倒した郡司が勝利。再春館製薬所が1勝1敗とします。
勝負を決める第3ダブルス。再春館製薬所は熊本出身の木山琉聖と、米本宙那ペアで勝利を狙いましたが、相手に押されストレート負け。最終戦を勝利で飾ることはできませんでした。
■志田千陽選手
「この結果がきっと今後の再春館の未来につながっていくと思っています。来シーズン、王座奪還できるようにみんなでがんばっていけたらと思います。ありがとうございました」
試合に出場した再春館製薬所の志田選手と郡司選手に加え、明地選手も入れた3人は3日から中国でアジア団体選手権に臨みます。世界での活躍にも期待です!
*バドミントン国内最高峰リーグ S/Jリーグ 開催中
https://www.sj-league.jp/schedule_ticket/
