日テレ系ドラマ『放送局占拠』の第2話放送直後、占拠シリーズ考察系YouTuber・トケルさんが「般若=伊吹説」への反論と、クリーニング店のカレンダーが示す意味について独自の考察を展開した。動画ではまず、「般若は加藤誠二郎さん演じる息吹であるという説が有力になっていると思いますが、今回はそれに反論する動画としたいと思います」と宣言し、伊吹と般若が同一人物とは言い切れない根拠を多角的に検証した。

トケルさんは「天草が監禁場所と思われるところに踏み込んだとき、そこに遺体があった。それが伊吹がいたときにはなかった、と言われているが、実は伊吹が目を覚ました時点ですでに遺体があったことを示す描写がある」とし、細部の映像解析で公式説とは異なる仮説を指摘。また「いぶきはバスジャック事件で犯人を狙撃した際、手が震えていた。でも、はんにゃがサブローを撃った時は何の躊躇もなかった」と性格の差異も根拠として挙げ、「いぶきと同一人物には見えないですよね」と主張した。

さらに話題となっているクリーニング店の“3ヶ月前”のカレンダーについても、「多くのクリーニング店では品物の保管期間を3ヶ月や90日に設定している。受け取り期限を分かりやすくするため、3ヶ月前のカレンダーを貼る実例が実際にある」と説明。「3ヶ月前のカレンダー=過去の出来事、とは言い切れないし、これを時間トリックの決定的証拠とは見ない方が自然」と冷静な視点を示した。

一方で、「都知事選への立候補には30歳以上などの制約があり、伊吹は年齢的に該当しないため、もし般若が本当に都知事選候補なら“身代わり”説も捨てきれない」と公選法に絡むリアリティも補足。加えて俳優キャスティングの観点から「般若役は二宮和成さんサプライズ登場説も面白い」と語り、「完全に顔が隠されているので、制作側も当ててもらおうとは思っておらず、完全に隠したい意図がありそう」と制作側の意図も読み込んでいる。

終盤には「ドラマの考察は絶対この通りだと認めてほしいわけじゃなく、いろんな可能性を提示して視聴者の参考になれば嬉しい」と読者へ呼びかけ。「第3話放送直後にも考察ライブ配信を開催予定」と予告し、コメント欄で意見を募りつつ、ファンと共に考察を深めていく姿勢で動画を結んだ。

チャンネル情報

想像・創造系ドラマ考察を、フジテレビ月9ドラマやNHK大河ドラマ、朝ドラ、TBS日曜劇場ドラマの放送直後に配信しています!ドラマ専門家ではなく、いち視聴者の目線での話をしてますので、間違いもあるかもしれません(正解は求めてません)ドラマの感想やネタバレあらすじ紹介も。