4月29日に開催されたJ2第10節、セレッソ大阪対京都サンガの試合で、セレッソのディエゴ・フォルランJリーグ移籍後初となるハットトリックを達成し、3−0の勝利に貢献した。

フォルランの活躍は海外のメディアなどでも紹介され、ウルグアイ代表や欧州での全盛期のプレイを知るファンたちの間でも話題となった。

英デイリーミラー紙が「フォルラン40ヤード弾を含むハット達成」という見出しで紹介すると、ネット上では記事に対して「36歳でもまだまだパワフルだね」「このレジェンドは永遠に伝説だ」「ディエゴという名前は、素晴らしいサッカー選手と同義だよ。ロナウドと同様ね」など、ベテランを称えるコメントが並んだ。

フォルランの活躍に感銘を受けたコメントが大半だったが、中には「PK2本とFKだろ? そこまで凄いか?」「フリーキックというよりは質の悪いクロスがたまたま入っただけ」「日本の2部でこれを達成するのがそこまで快挙なのか?」といったやや辛口なコメントも散見された。

中には、「もう一度ヨーロッパで見たいよな」といった期待感を示す声もあった。フォルランは今季を持ってセレッソ退団が濃厚だと報じられ、去就が注目されている。欧州の主要リーグを渡り歩いた元ウルグアイ代表の英雄が、36歳となった今でも海外で高い関心を持たれていることは、確かなようだ。