大島てるは、事故物件の情報提供サイトを運営する企業およびサイト名。
契約前に「こんな物件だったら要らない」と伝えることが重要
安くあるべきなのにも関わらずバレるので安くしない不動産があると大島氏
大きな事件よりも、個人の自殺などの気づかれない投稿が増えてほしいという
事故物件に住んでいる人からは「別に平気」「幽霊とか出ない」などの声も
現場は2014年に、事故物件の情報サイト「大島てる」に掲載されていた
ワースト1は川崎で「複数の危険スポットを持つ代表的な街」とルポライター
事故物件公示サイトを運営する大島氏が幽霊より怖いものは「人間」だという
事故物件を隠蔽し、掃除もせずにそのまま貸しているところがあるという
1回約1400円を払えば、物件で自殺や殺人事件が起きていないかを検索できる
第1弾として、土地のけがれを調べる「穢れ診断」なるサービスが公開された
過去に「何かしらの理由」で住人が亡くなった物件がチェックできる
「一部だけリフォームされている」「家賃や価格が異様に安い」
周囲の物件より家賃が3~5割安い、一定の期間で契約が必ず終了する定期借家
ホテルは2日後に客を泊めさせていると専門家が話し、中居正広らが驚いた
事故物件は、事故の内容によって割引率が大きく変化するという
1位は、全国の事故物件を詳述している「大島てる」となった
事故物件を検索できるサイト「大島てる」の管理人も登場し、裏話が聞けるという
Twitterのリツイート数は5700RT、Facebookの「いいね!」は7000回を超える
画面はGoogleマップを元に作成されており、事故物件が表示される